大江戸温泉ながやまホテルおすすめ一品料理2015.2.28まで

＜じゃらん写真提供＞

大江戸温泉 ながやま 2015年の冬のおすすめ情報

北陸エリアの石川県加賀市の加賀温泉郷の一角の片山津温泉に大江戸温泉物語ながやまがあります。環境は、最寄駅の加賀温泉駅から車で10分の距離ですが、無料送迎のシャトルバスが運行しており、車利用は、北陸自動車道加賀インターを経由して、東京から約7時間、名古屋から約3時間、大阪から3時間30分の距離に位置しています。

１階の大江戸温泉トリビア温泉大浴場の露天風呂からは、柴山潟や白山連峰が眼前に広がり見える景色は絶景といえ、足湯もあります。

館内は、遊ぶコンテンツが沢山ある印象で、水曜を除いたイベントを開催する際のお祭り広場、同じく水曜日定休のＮＧＧ ＨＡＬＬでは、うえまつたつや歌謡ショーや若手イケメンの芝居やダンスアクションなどの演劇ショー、昼の部と夜の部がある芝居小屋「大衆演劇のながやま座」、マッサージのリラクゼーション、カラオケルーム、ビリヤード、手相占い、ゲームコーナー、大江戸温泉の宿泊ホテルでは珍しい居酒屋、夏期期間限定のプール、宴会場を備えています。日帰りプランも好評で温泉大浴場や館内コンテンツの他に芝居観劇を楽しむことが出来ます。

インターネット予約を受付可能なじゃらんネット、楽天トラベルの口コミ状況の項目別評価では、楽天トラベルで、立地と大浴場は4点台で、じゃらんネットでは、大浴場と食事が4点台と、その他については3点台と苦戦している状況が見受けられます。スタッフ対応等、全体的に大江戸温泉の中での口コミ評価が低く感じます。

大江戸温泉ながやまのディナーバイキングの2015年2月28日までの冬の料理のアピールポイントは、カニと思いきや、お肉料理をお勧めとしています。肉の祭典と題して、ミートフェスティバルを開催しています。

肉の種類が、牛、豚、鶏の三種類が入り乱れての豪華絢爛のうたい文句に期待大です。別途料金が必要な夕食別注料理には、今や高級魚の地域によってはアカムツと呼ばれたりする「のど黒の一夜干し」1,980円の税別で、自身がのど黒が美味しく感じたのは、刺身をポン酢ジュレで食べるのが大変おいしく感じますが、ホテル提供だと塩焼きが多く感じます。
冬の定番の「ズワイガニ１杯姿ボイル」は今年も3日前予約で提供しており、通常平日料金が、1,980円ですが、1,480円の販売を行っていることが人気の要因といえます。

インターネットの最安値プランの「うきうきプラン」と併用することで格安に宿泊利用することが出来ます。3月の予約は、うきうきプランの早割プランがありますので、お得感があります。口コミの朝食で人気の「フレンチトースト」は健在ですので、是非、利用された際にはお召し上がり下さい。日帰り宴会にも併用できる10名様以上の団体宴会利用の方には、2種類の選べるプランがあり、飲み放題2,000円を追加できます。