おすすめ人気ホテルチェーン

スポンサーリンク


大江戸温泉物語あわら
福井県芦原温泉

大江戸温泉物語芦原

大江戸温泉物語あわら - インフォメーション

日本海に面した造形から自然景勝地や名所旧跡が多く点在する城下町です。テーマパークなどはないが、福井城や日本海が造り出す景勝地や越前ガニなどの海産物の自然を楽しむエリアでもあり、現在、活躍中の貫地谷しほりヒロイン役のNHKの朝の連続テレビ小説の『ちりとてちん』のロケ地としても有名だったりします。最近では、メガネの街『さばえのメガネミュージアム』もメディアで取り上げられることが多いことで知られています。

 

関西の奥座敷と表現され、温泉とグルメを満喫する芦原温泉は、県内屈指の歓楽街として、人気を誇る。国の天然記念物の東尋坊も近く、遊覧船でライオン岩や千畳敷、ロウソク岩が鑑賞できます。日本海の味覚『越前がに』の冬シーズンが一番の賑わいをもたらします。

 

大江戸温泉物語あわら

るるぶトラベル写真提供

 

大江戸温泉物語あわら

関西の奥座敷、芦原温泉で新スタイルの宿
  • 福井県あわら市二面48-10
  • チェックイン15:00
  • チェックアウト12:00
  • 駐車場/300台(無料)
  • 送迎/無料(条件有)
  • カード支払/JCB・VISA・マスター・DC・NICOS・UFJ
  • TEL/0776-77-1726
  • コンビニまで徒歩5分
部屋
  • 全95室-洋室30室/和室65室/他10室
  • 客室アメニティ/歯ブラシ、ヒゲ剃り、バスタオル、フェイスタオル、半纏、ハンドソープ、浴衣、冷蔵庫、テレビ、ドライヤー、トイレ、金庫、冷暖房完備
バイキングレストラン
  • 夕食時間(最終入場20:30)-17:00~21:00
  • 朝食時間(最終入場9:30)-7:00~10:00
温泉大浴場
  • あわら温泉(加水・加温・循環ろ過)
  • 内湯・露天:男女ともに各1箇所づつ
  • 5:00~24:00
  • サウナ有
  • 泉質/低張性弱アルカリ性冷鉱泉
館内施設

卓球・ゲームコーナー(有料)・カラオケ施設(有料)・製氷機・エステ(有料)・マッサージ(有料)・将棋・囲碁・マージャン(有料)・インターネットコーナー

  • 浴衣はロビーにてお好きな柄をお選び頂きお部屋へお持ち下さい。
  • 和室のお部屋は事前にお布団を敷かせて頂いております。
  • 受験生、学生、未成年の方(20歳未満)通しのご宿泊の場合、親権者様に同意書のご提出をお願いしております。事前にお問い合わせ下さい。
周辺情報

東尋坊、一乗谷朝倉氏遺跡、永平寺、坂井市海浜自然公園、ワンダーランド、藤鷲塚のフジ、旧岸名家、波松海岸、みくに龍翔館、セントピアあわら、らっきょう畑など

  • 芝政ワールド:大人3,500円、子供2,500円(冬期間休園12月1日から2月28日まで)
直行バス

大津便3,000円

  • 表示料金は往復料金/1名
  • 予約制・不定期運行
  • 料金・場所・時間等変更の場合有、確認要
アクセス・マップ

【電車の場合】

  • <お迎え便>JR北陸本線「あわら温泉駅」発15:20/16:20/17:30、えちぜん鉄道「あわら湯の町駅」発15:30/16:25/17:35
  • <お送り便>ホテル発 9:30/10:40/11:40 →あわら湯のまち駅→あわら温泉駅

【車の場合】

  • JR北陸本線・芦原温泉駅よりお車で約10分


  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 

<じゃらん写真提供>大江戸温泉あわらグルメ福井県の芦原温泉にある大江戸温泉物語あわらのお知らせで、昨年好評を博したズワイガニのせいろ蒸しの販売が2015年5月7日より、販売スタートすることをインターネットで告知しています。料理写真を見る限り、半片のようで、1,480円の売価設定のおすすめ単品メニューでの提供で料金も一般的かと思われますが、セイロなのでおトクかと思われます。バイキング料理が基本スタイ...

 
 

<じゃらん写真提供>大江戸温泉物語 あわらの客室概要総客室数95室/最大収容数466名部屋タイプ詳細部屋タイプ風呂付定員室数洋室シングル○1名2室洋室シングル×1名3室洋室ツイン○2名13室洋室トリプルン○3名10室洋室フォース○4名1室和室4.5畳+洋室ツイン○4名1室和室8畳×3名6室和室10畳○5名15室和室10畳×5名6室和室12畳○6名6室和室12畳×6名18室和室12.5畳○7名1室和...

 
 

<じゃらん写真提供>福井県の芦原温泉の観光情報大江戸温泉物語あわらの観光情報を素早くチェックできるのは、あわら市観光協会のホームページが更新も頻繁に行われており、充実しています。お電話(0776-78-6767)で問い合わせるのもリアルタイムの情報がある可能性があります。芦原温泉中心部の温泉地帯は低湿な沼地で、明治16年に町内堀江十楽のひとりの農民が灌漑用の水を求めて水田に井戸を掘ったところ、約8...

 

スポンサーリンク