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大江戸温泉物語鬼怒川御苑のおすすめ一品料理2015.2.28
<じゃらん写真提供>
ホテル鬼怒川御苑の2015年の冬のおすすめ情報
4階建ての全部屋197室の大江戸温泉の中でも、ホテル鬼怒川御苑は大きな宿泊ホテルの部類となります。じゃらんの口コミ評価を見ると、レストランスタッフなどのレストラン総合評価は平均点と言ったところでしょうか?反面、フロントスタッフの口コミ対応は、大江戸温泉の中で、トップクラスの感想が多く、実際利用しましたが、受け応えなど、スピーディーに対応してくれますので、じゃらんの口コミは信用できると思います。
バイキング導入のホテルは、剥離多売を行うためにある程度の客室数を確保しなければ、経営が成り立たないことから、日帰り温泉の温浴施設以外の宿泊施設で一番少ないのは、大江戸温泉物語の下呂の21室です。近年は、リニューアルオープンするホテルは100室前後が多いようです。鹿教湯藤館ははじめ、39室だったのが、44室に増設後、最終的に49室になっています。
鬼怒川御苑は、冬期料金導入施設で、通常よりも2015年1月4日から2月27日までの平日が安い料金設定の気まぐれプランがあります。2014年2月全面リニューアルしたレストランや展望露天風呂、200名利用可能な宴会場を会議にも併用できるようです。
鬼怒川御苑のこの冬のイチオシ料理は、ズワイガニと鍋となっています。メニュー内容は、蒸しズワイガニと和洋中のちゃんこ鍋、牛肉と大根の花椒鍋、チーズ鍋の三種類が用意されており、色々な味を楽しむことが出来ます。その他、関東の大江戸温泉の施設と違い、2015年3月31日までの期間足のみのズワイガニの食べ放題を毎日、開催しているようです。
予約制の単品オプション料理には、別途料金が必要な山葵、塩、デミグラスソースの三種類で味わうことが出来る地元産の上質なとちぎ牛100g2,980円と鮑ステーキ、栃木和牛のあぶり鮨、ふかひれの姿煮込みなどが選べる単品ディナープランがアップされています。
アルコールの飲料飲み放題は、生ビールやサワーなどのスタンダードな飲み放題の他に、女性のためのプランでしょうか?ワンコイン60分制限のカクテル飲み放題では、カシス系、ジントニック、フルーツモヒート、モスコミュール、ピーチツリーフィズなどのラインナップがあります。
ホテルニュー塩原で紹介しました苺「とちおとめ」の食べ放題を火曜日定休ですが、午前10時から16時開園している「日光ストロベリーパーク」に人気があり、ホームページに入園券つきプランがあります。その他のシーズンプランは、「エーデルワイススキー場」での昼食とリフト券付きプランがありますが、通年、観光可能な日光江戸村や東武ワールドスクウェアは大人気スポットで楽しめます。
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